住んでみたくなる場所。

c0047201_20403935.jpgc0047201_20405066.jpg









北海道はちょうど新緑のシーズンだった。
滋賀に住むものにとっては、
ここの自然のスケールには驚くばかりだ。
山の深さ、地平線が見える大地、果てなく広がる農地。

北海道を訪れたのは2度目。
最初はサラリーマン時代の出張、そして今回は義父の納骨。
一度目は札幌・小樽と、都会だけだったので、
こんな自然と出会う機会はなかったのだ。


「住みたかったところは、こんなところだなのかもしれない」
なんて思わせる魅力だ。
そんなことを思い立つと、すぐに「どうしたら暮らせるようになるか?」を
半ばマジメに考え出す。
「どんな暮らし方ができるんだろう?」と「なにを仕事にしたらいいんだろう?」
こんなイメージがわけばきっとうまくいきそうな気がする。


「住んでみたい」と思わせるものは、
街並みや景観だけではない。
それらを形づくってきた
魅力的な人の存在とその人々の暮らしが垣間見えてはじめて
そう思わせるのだと思う。


「住んでみたい場所」をいくつ持っているのかが、
その人の「豊かさ」をはかる、尺度のひとつになるのかもしれない。
[PR]
by mesonbox1 | 2008-05-14 22:54