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ヒューマン・ドリーム・サポート・カンパニー!?

c0047201_124135.jpg「ヒューマン・ドリーム・サポート・カンパニー」
こんなことを名乗る企業がある。
娘が通う塾なのだ。

この塾は受験を強く意識したところ。
先日、塾・親・子の3者面談の際に
「ヒューマン・ドリーム・サポート・コーチング・カルテ」なるものが手渡された。
「将来どんな人になりたいか?(なることを望んでいるか?)」
「将来どんな仕事をしたいか?(なってほしいか?)」
「どうしてそう思うか?」
「夢を実現する上で、長所と短所は?」
こんなことを子どもと親にそれぞれ書かせるのだ。

つまり、自分の「夢」を明確にして、そこから逆算して「受験」を位置づけようとするわけだ。
きっとそればなければモチベーションが維持できなくなるぐらいの
現実が待ち受けているのかもしれない。

子どもには、こんな問いが突きつきられる場面は、ちょくちょくありそうだ。
でも親にはそんな機会はめったにない。
「夫婦でマジで考えてみよう」と30分ほど時間は、
結構おもしろい時間となった。

「将来どんな人になることを望んでいるか?」にはこう書いた。
「人類の未来に貢献できる人」
娘は「なんのことかさっぱりわからん」といような顔だが、
今はそれでいいのだ。

「勉強する」ってことは、本来自分の未来との直結感があるはずだ。
でもどこかに歪みがあって、そこがわかりずらい。
だから勉強がおもしろくならないのだと思う。

「ヒューマン・ドリーム・サポート・カンパニー」を学校が名乗ってもいいはずなのに、
なぜか、その試みを塾がする。
「熱い」塾の先生たち目の前にすると、
親が組む対象は塾なのかもしれないと思ってしまう。
by mesonbox1 | 2008-01-24 13:26