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調理部門スタッフ募集!

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今日は久しぶりに、自宅からメソンへ徒歩で出勤した。
10分程度の距離なのだが、写真のような山沿いの道を通っていく。
メソンはこんな風景の中にある。

メソンにお越しいただくお客さまに
「よくこんな分かりにくい場所でお店をされてますねー」と
半ばあきれ顔でいわれることが少なからずある。
できるだけ狭いエリアの食材にこだわるからこそ、
どこにもないオリジナリティが表現できる。
田舎には住民=お客さまは少ないが、
強いオリジナリティがあれば集客エリアは果てしなく広がっていく。
そう考えながら、オーベルジュメソンをスタートさせて5年が経過した。

「食」にかかわる仕事をする上で、
食材の生産現場にほど近いということは、何より大切なことだ。
食の安全が社会問題になる中、
作り手の人や現場が見られることは何より確かな情報となる。
またそんなプロフェッショナルたちの「こころざし」を直接聞くことは、
自分の仕事への姿勢がピンとするいい機会だ。
近いということは、鮮度・おいしさ・コストにもダイレクトに影響するし、
「フードマイレージ」の考え方に示される食糧輸送かかる
環境への負荷も限りなく軽減できる。

いま、日本では食料品が値上げラッシュだ。
その背景には世界的な食料の奪い合いがある。
食料自給率が極端に低い日本は、その影響をもろに受ける。
「地産地消」は、ちいさなエリアでのお金の循環で、
農業・漁業・畜産復活への大切な取り組みなのだ。

メソンの食のベースには日本の伝統食の考え方がある。
「人と土は一体である」「人の命と健康は食べ物で支えられ、食べ物は土が育てる。
故に、人の命と健康はその土と共にある。」というものだ。


『「食」にかかわる仕事をする上で、食材の生産現場にほど近いということは、
何より大切なことだ。』とはこういうことなのだ。


志は高いが、メソンはまだまだ発展段階にある。
そんな試みへ、ともに挑戦するスタッフを募集しています。

今回は調理部門のスタッフを募集しますが、
他の部門のアルバイトもお問い合わせください。
まずは、メールで住所・氏名・年齢・電話番号・簡単な経歴・自己紹介を
info@meson-box.comへお送り下さい。
折り返しご連絡させていただきます。

渡辺浩之

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調理部門のスタッフを採用しました。
募集は停止しています。

by mesonbox1 | 2007-10-05 23:32