日も暮れないうちから

c0047201_17492688.jpgお酒は好きなのだが、あまり強くない。
おまけに少し飲むとすぐに顔が赤くなって、
「いいですねー」なんてよくいわれてしまう。

このブログで前述の自然派ワインの試飲会が行われた。
フランスの約20の蔵元が出品しているのだが、
それぞれのワインの向こうに生産者自身が立っている。

当然のことだが、ワインには生産者がいることを改めて実感する。
いずれも小規模な生産者なので、「私がこのワインを手がけている本人です」と存在しているわけだ。

「そうだよなぁ」と気づいたことがある。
これも当たり前のことだが、
生産者一人一人にはポリシーがある。
どんな風に葡萄を生産するか。
どんな工程でワインづくりをするのか。
どんな味・香りのワインに仕上げるか。

自然の気ままさに大きく左右されながらも、
そのイメージ通りのワインへ試行錯誤を繰り返すわけだ。
蔵元ごとに試飲していくと、
目指すものがそれぞれ違うことがわかるのだ。

どうもこれまで、「工業生産物」的にワインを見てきたのかもしれない。

c0047201_18253835.jpg会場で赤ら顔をしていたのは、僕だけだったようだが、そのまま滋賀へ戻るため梅田でJRへ乗り換え。
その途中、見かけたのが大阪名物串カツ屋さん。
カウンターだけの立ち食い方式だが、のれんの向こうは満員。

太陽はまだ高いのだが、同じように赤ら顔で街をうろつく人が他にもいるようだ。
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by mesonbox1 | 2007-03-16 18:31