そして私たちの「予防策」は、二転三転をくりかえす。

「予約」という行為をめぐって、最近とても悩ましい。

立て続けに、同一人物からばらばらな数日にわたっての宿泊予約が入る。
なにかの間違いかもしれないと、真意を確認する。

「休みの日が決まらないので、とりあえず何日かの予約を入れました」と。
休みの日が決まったのだろう、ある日の予約以外はすべてキャンセルになる。

キャンセルになった空白が、別の予約で埋まるかどうかはわからない。

これは一例で、「カラ予約」ともいえる、これに近い行為がさまざまな形で行われる。


誤解を恐れずにいえば、予約は私たちにとって、
生活のための現金そのものに等しい。
それだけに責任感をともなった、とても重みのあるとして受け止める。


こんなこともある。
ある日にインターネット経由で予約が入る。
メソンから、予約確認とさまざまなご案内の返信のメールをお送りする。
予約の際、携帯電話のメールアドレスで登録されると、
返信のメールが正常に届かないことがある。
携帯電話会社の判断で、「迷惑メール」とされてしまうのだ。

宿泊日当日、夕食開始の時刻になっても、ご予約のご本人が現れない。
電話をかけると、「返信がなかったので、予約できてないと判断してましたぁ」。

上記の2つの例は、問題の所在も解決方法も違う。

でも2つに共通しているのは、ご本人と私たちとの「予約」という行為に対する、
「重み」の感じ方の違いだ。



ここまでの言葉は、すでにボヤキだ。
そして私たちの「予防策」は、二転三転をくりかえすのだ。

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by mesonbox1 | 2014-09-21 18:37