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愛妻 納税 墓参り?

愛妻 納税 墓参り。
この3つ、ある政治評論家の座右の銘だそうだ。
少し前なら、まったくピンとこない言葉ばかりだ。



先月、確定申告の書類を作りながら、
ふと税金について考えていた。

これまで、ぼく自身はどれくらいの額の税金に支えらて生きてきたのかと。
(ここでの税金は「みんなで出し合ったもの」という程度でお考えください。
ですから健康保険料・年金なども含んでいます)



母親から生まれる時、出産手当がもらえる。
(当時はどうだったか知らない。またこの手当て、財源は税金か?保険料か?は明確ではありません)
葬儀の際にも、手当がある。

育児・教育・医療・福祉・ライフライン……。
人が生まれてから死ぬまで、
「公」が支えてくれる費用は、一人当たり数千万円にものぼるのだろうか?


一方、「ぼくはこんな額しか納税してない」という現実がある。
このバランスの悪さが、気になったのだ。


ぼくを支える「公」の支出と、ぼくが支払う「公」への支出の差額は、
誰が穴埋めしているのか?

もちろん個人だけではなく、法人の納税というルートはあるが、
簡略して予想すれば、「借金」で穴埋めしているのだ。

これが、日本という国の歳入・歳出の基本的な構図だと。

「こりゃ、ダメだ」

納税とは、恩返し。
支えてもらった額ぐらいは、「公」に恩返しなければ、
日本という国の再生産もできないのだ。

この意味からすると、納税しない「主婦」という不可思議なポジションは、
「社会的恩知らず」となる。



上記の政治評論家がいう、「座右の銘は納税」の意味って、こんなことなのかなぁと。



と、税金についてちょっとまじめに考えてしまったのだ。

*非常に雑な話であることは、自覚しています。
 ご了承ください。

by mesonbox1 | 2012-04-05 08:32