いまさらながらの、iphone。

いまさらながら、携帯電話に驚いてます。


携帯電話っていっても、驚いているのはiphone。
電話っていう「くくり」が、ふさわしくないのかもしれません。

ipadが話題沸騰の中、
iphoneの話題って周回遅れの感は否めませんが……。


これまで、携帯電話は何台か乗り換えてきました。
「なるほどねー」とちょっと感心したりはしましたが、
「すげー」と驚くことはありませんでした。

これまで電話をすることと、メールをすること以外、
使ってこなかったから、余計にその衝撃は大きかったのかもしれない。



なんといっても優れているのは、
10数万種類あるといわれる「アプリ」の機能。

極端にいえば、「こんなことができたらいいのに」と思う機能は、
「だいだいできます」という感じ。
逆に各アプリの機能から、
「知らないうちに、こんなことができる時代になってたんだー」って
教えてもらえる方が多いのだ。


かなりおどろいたアプリを2つ。
「 RunKeeper 」

c0047201_9525961.jpg



ランニング、ウォーキング、サイクリングなどの際に使うもの。
ペースの管理、動いた距離、時間、消費カロリー、そしてコース。
内臓されているGPS機能を使って、刻々表示される。
そして、運動終了後にはそのデータがサーバーに転送され、
記録されていくのだ。

ランニングやウォーキングってそれ自体が楽しいってこともあるが、
体調管理やダイエットなどそれ以外に目的がある場合、
モチベーションを維持していくことにエネルギーがかかる。

こんなふうに刻々表示され、記録が積み重なっていくことが、
モチベーションに直接関わっていくという感じなのだ。



c0047201_1037228.jpg 
「 セカイカメラ 」
iPhone内蔵のカメラ越しに風景を眺めると、
その方向にある施設が「エアタグ」と呼ぶ形式で重ねて画面に表示される。
GPSで現在地を特定し、肉眼で見る風景に、ネットからダウンロードされた情報が
自動的に見えるというもの。
都会でウロウロしているときに、
iphoneで街をかざしながら、近未来的感覚が味わえる代物だ。



土地勘のない場所へ、セミナーででかけていくとする。

到着時刻から逆算して、最寄の駅から何時の電車に乗ればいいのか?
乗り換えはどの駅か?
駅内の乗り換えルートは?
駅から会場への道順は?
今日の講演、大事そうだし録音しておこうかなぁ?
半径500メートル以内に、イタリアンレストランはあるかなぁ?
そのレストランの評判は?
移動中にツイッターでつぶやこうかなぁ?

これがすべて、タッチ感覚でできてしまう。

事前の綿密な下調べは、もういらないのだ。
iphoneなしに、外出するのが不安な感じすらでてくる。



とは言いながら、実はぼくの携帯はiphoneじゃない。
今も、ふつーの携帯で電話とメールをしているだけ。

家族がもっている2台のiphoneをいじりながら、
「すげー、すげー」といっているだけなのだ(笑)。

だから、ぼくが知っているiphoneの世界は、ほんのわずかです。
[PR]
by mesonbox1 | 2010-05-31 11:10