年賀状。

今年、我が家に届いた年賀状で、一番多かったのは、長女だった。

中学一年だが、京都の学校へ通いだしたので、
小学校時代+中学校の友人、プラスアルファで、
送った枚数も彼女が一番多かった。

小学校の卒業メッセージで「友達を100人つくる」と書いた彼女は、
その目標にはまだ及ばないが、
着実にその数を増やしているようだ。


僕はといえば、年々業務上の年賀状の数は増える。
「大人になったものだなぁ」と感慨もあるが、
「年賀状を出す意味がわからない」などと
〔若気の至り〕の時代に、何年かいっさい送らなかったことも災いし、
プライベート部門家族内ランキングは3位にとどまる。


そんな僕を見捨てず、
毎年送りつづけてくれる人々がいる。

そんな一人、大学時代の先輩からメールが届いた。
この人は、たまにぼくのブログも読んでいただいているようだ。


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あらためて、おひさしぶりです。

最後にお会いしたのがいつごろなのか?思い出せないくらい時間がたちましたね。
でもお元気そうでとてもいいお仕事をされている様子に
いつも私も元気をいただいていました~。

月日の流れるのは早くてもう大学を卒業してから25年が過ぎました。
そんなに長い時が経っていたとは少しも思えないのですが・・・
気持ちは(そして元気も!若さも?)今も学生だった頃と
少しも変わらないつもりでいますが、客観的にみたら、そうでもないのかも!?ですね。

毎年年賀状だけが唯一、お互いの安否確認でした。
みんなそれぞれ元気に頑張っている様子を見ると、
みんな今年も無事で良かったな~と
毎年お正月には思っていました。

今年の年賀状にも“みんなで1度会いたいね・・・”というメッセージ。
いままでなかなかそれぞれ忙しくて実現出来ないでいましたが、
もうすぐ50歳に突入するし(してしまった人も~)
それぞれの人生の前半戦を精一杯頑張ってきて、
ここらへんでちょっと一息、昔を振り返えったり、
人生後半戦に向けて気合いを入れなおしたいそんな頃かな?
・・・と思い同期のMくん・Fくん・Kくんに、
「今年こそ同窓会する?」とメールいれたところ、
みんなからも即「やりたい!!!」と返信がきました。

“やるなら渡辺くんのところで・・・”とオーナーの許可も得ないで
みんなで盛り上がっていたところでした。

ある程度日程など決まってから、連絡しようかな?と思っていました。
ちょうどタイムリーに渡辺くんからもメッセージいただき、
本当に“やるしかない!”
みんなが温めていたその時が“きた~!”っていう感じですね。


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実は、年賀状って今でも何のためにしているのか、
よくわかってない。

でもこのメールを読んで、何かを「暖め続ける」ことはできるのかなぁと思う。
きっとその温度は、そんなに高くない。

ブログは、その保温の温度を少しだけ上げる。

メールは、使いようによっては沸騰させる役割も果たす。


多様化するコミュニケーション手段の役割分担の中で、
年賀状の一つの役割を担うということなのか?




メソンとしては「業務上」の年賀状をお送りしていません。
ブログをお読みいただいている方々、
これまでメソンにお越しいただいたたくさんの方々に、
ブログを通してごあいさつさせていただきます。
(ちょっと遅いですけど)


今年がみなさまにとって、最高の年になりますように。
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by mesonbox1 | 2010-01-09 10:40