リスキーなワイン?

c0047201_8163635.jpg先日、京都で自然派ワインの試飲会。
イタリアから5人の生産者がお越しだった。
ちなみに試飲会ってこんなふうに行われる。

入り口近くに、こんなふうにグラスがたくさん並べられている。
試飲するワインごとに、グラスを交換できるようになっている。
手前の大き目の紙コップは、吐き出し用。
口にしたワインを飲み込まない人が結構多いのだ。



c0047201_8203059.jpg
このテーブルには水が用意してある。

次のワインに移る前に、口をゆすいだり、
グラスをすすいだりするためだ。





c0047201_828427.jpg
そしてワイン。
この日は1つのインポーターが主催する、
5人の生産者の試飲会なので5つのテーブルに
その生産者のワインが並べられている。

インポーター共催のものなら、
それごとにテーブルまたはブースが設定されるのだ。


人為的な介入を最小限にすることで、
ブドウの個性、畑の個性、気候の個性を最大限に引き出す。
自然派の生産者はそんなことをめざす。


以前、滋賀のワイナリーの方とお話していたとき、
「自然派ワインのつくり方をどう思われますか?」とお聞きしたことがある。
「そんなリスキーなこと、真似しようとも思わない」


目の前の方々は、そのリスクを越えてきた人たちなのだ。
[PR]
by mesonbox1 | 2009-11-14 08:45