人気ブログランキング |

稲刈りのシーズン。

農村地帯には、必ずあちこちに「精米機」が設置してある。
こんなものだ。c0047201_10511672.jpg














精米の標準的な価格は30キロで、300円。

お店でみかけるお米は、精米済のものばかり。
なのになぜ精米機?

c0047201_16453137.jpgこの辺では、自分の家でお米を作っている人たちが多いのはもちろんだが、
お米を作っていない家でも、直接近所の農家から譲ってもらうケースが多い。
農家では、玄米で保存したほうが劣化が遅くなるので、
30キロの紙袋に仕分けして、保存している。
つまり、必要になるたびに精米をするのが、
おいしくいただくコツというわけだ。


メソン周辺では稲刈り真っ盛り。
あることをご相談にNさんのところへうかがうと、
「お米はどうしてるの?」と聞かれたので、
「家のがそろそろなくなるので、買わないといけない時期なんです」


ということで、収穫したてお米をわけていただいた。
30キロの袋を車に乗せて、「精米機」へ直行する。
5分づきから上白まで、精米度合いも選択できる優れものだ。


都会の人には、意味不明な物体だと思うが、
「精米機」って、こんなふうに使われるのだ。
by mesonbox1 | 2009-09-08 16:49