ボート好きなおっちゃんのお話。

ある経営者団体のセミナーに、
参加させていただいた。

この日お話されたのは、
日本で唯一の競技用ボートメーカーの社長さん。

それが大津の堅田にある。
そういえば、湖畔にある会社までボートをこいで、
琵琶湖上を通勤する姿をテレビで見たことがある。
55歳で別業種のサラリーマンからの突如の転進なのだという。

ボートのオリンピック代表チームのコーチまで勤めた
パワフルな人物だ。

ボートを楽しむ人口を増やすこと、そのためのクラブを育成すること、
それを通して、日本人の豊かなライフスタイルへの転換に貢献する。
そのために、ボートを作るのはもちろん、
できることはなんでもやることを会社のミッションにする。

このミッションと、持ち前のパワーで会社を引っ張るってわけだ。
なるほどー。
中小企業庁 「2009年元気なモノ作り中小企業300社」に選定されたという。


でも、正直に弱音も吐く。
「片腕が育たない。全てを背負い込んでいる感覚がいつもある」「寝られない夜もある」
「次期社長は社外から呼んでくる」

深刻な事態もありそうだが、この人は陽気に笑い飛ばす。

そんな部分も含めて魅力的な人なのだ。


このセミナーの中で、気になる人に出会った。

最近、「この人の話、聞いてみたいなぁ」と思ったら、
アポをとって出かけていくことにしている。

近いうちにあなたに出逢いに行きますので、
よろしくお願いします。
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by mesonbox1 | 2009-06-23 09:12