「食べること」を仕事にする人。

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1ヶ月ほど前、ある雑誌の取材の依頼があった。
「スローフードな宿」という企画で、企画書が送られてきた。

取材にお越しになる方は見覚えのある名前だ。
ネットで調べてみると、テレビでも見覚えのある「フードコラムニスト」という肩書きを持つ。
「食べること」を仕事にする人だ。


これまで取材にはさまざまな方がお越しになったが、
そのほとんどは「書くことを仕事にする人」だ。

チェックインからチェックアウトまで、
ディナーから朝食まですべてを体験して、4ページの記事にするという。

これまで、オーベルジュメソンだけをネタに30分の番組にするという
大胆なテレビの企画もあったが、
それ以来の緊張する取材だった。



昨日、その原稿が送られてきた。
きっとプラスもマイナスもさまざまお感じになったと思うが、
全体をおおらかさで包んだような文章だった。
正直、ホッとした。

取材の中では、ぼくからの「お悩み相談」のような場面もあったが、
それを自分への「問題提起」として表現もしていただいている。
そう、この方は「書くことを仕事にする人」でもあるのだ。

同行されていたカメラマンの腕もすばらしい。


メソンの宣伝としてだけではなく、
このお二人の仕事の成果をぜひご覧ください。


ソトコト』(木楽舎)
2009年7月6日頃発行予定。
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by mesonbox1 | 2009-06-17 10:01