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オバマ前大統領の別荘?

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「バラク・オバマが現役引退後に暮らす森の別荘」

ふと思いついたこんな言葉で、
今回のプロジェクトはスタートしました。


オーベルジュメソンで、今も一番予約が入るのは、
「ログコテージ」という部屋。

約25年前、アメリカ人の前オーナー時代からの建築物で、
アメリカから丸太を含め全資材を輸入、
アメリカ人のクラフトマンが組み上げた重厚なログハウス。

家具などの調度品は、都度入れ替えてきたが、
老朽化が進んでいる部分も、
ところどころに見受けられるように。

大規模に手を入れようと、考え始めたときに思いついたのが、
「バラク・オバマが現役引退後に暮らす森の別荘」。

関係者はだれもがとまどう。
思いついたぼくですら、明確なイメージはない。
オバマ氏の暮らしぶりを、知る由もないからだ。

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「理想主義者」
理想を立て、実現しようとする立場。空想的、観念的な性格をもつが、
 現実を改革する重要な基盤ともなる。
現実をありのままに描写せず、何らかの理想に即して、
 美的、倫理的調和のうちに表現しようとする芸術上の傾向。(デジタル大辞泉)

政治家は、多かれ少なかれ「理想主義」の要素を持つ。
対極にある「現実主義」との、バランスが問われる職業だ。

「最高で最低な大統領」という評価もいわれるように、
オバマ氏は明らかに「理想主義」に寄っていた。

「現実」に泥まみれになり、苦闘するわけだが、
ぼくは、彼の掲げる「理想」にとても親近感を感じていた。

ご興味がおありでしたら、下記をお読みください。
<2017年1月10日、バラク・オバマ米大統領の任期最後となる演説全文>
http://logmi.jp/180020

「高い理想」は、深い教養に基づく。

そんな彼が、大統領引退後、穏やかな時を過ごす森の別荘は、
どんなものなのかを勝手に夢想してみたいと、考えたわけだ。
(もちろん、今どうされているのかは全く知らない…が)

財力も教養も、及ばないであろう
私たちなりのプランができつつあります。

工期は、来年2月の1ヶ月間。
この間、「ログコテージ」はご予約いただけません。

プランの詳細は、追ってお知らせいたします。







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by mesonbox1 | 2017-12-02 16:36