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滋賀と京都。

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とある宿泊予約サイトの営業さんがお越しになった。
彼のエリア担当は、京都と滋賀。

「集客のために、あれやこれやチャレンジしているホテルはどこですか?」
と聞くと、驚くべき答えが返ってきた。

「京都ではソコソコ以上のホテルでは、どこも客室の稼動率95%以上。
90%を割ると恥ずかしいという感覚なんです。」

つまり、集客に努力しているところはほとんどないということだ。
京都と滋賀では状況はまるっきり違うのだという。

「ですから、僕たちの仕事も京都と滋賀では違うんです。
京都では他予約サイトとのシェア争いのための営業。
滋賀では集客のためのコンサルタントなんです。」と。


そんなことはウスウス知っていたが、
その道のプロフェッショナルに直接聞くと、
愕然としてしまう。


メソンにご宿泊の方が、よくこうおっしゃる。
「なかなか予約が取れなくてー。やっと来れました!」

確かに、特定の曜日、あるいは特定の月は予約ができにくいときはある。
でも客観的にみれば、それ以上でもそれ以下でもない。

甘ーい言葉に、乗せられてはいけないのだ。


ここは滋賀、しかも山の中。
わたしたち製造直販業は改善の日々。
何をつくるかも、どう売るのかも。

メソンほど、どんどん変化しているところはどこにもないんではないかと、
勝手に自負しているぐらい。


京都ブランドをうらやましがっているぐらいなら、
独自の価値を積み上げようということなのだ。



「籠もる」から、「コミュニケーション」へ。
京都ではできない、コンセプト。



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by mesonbox1 | 2014-10-21 18:37